2013年5月31日金曜日

今シーズンの準備 その3

XTブレーキの取り付け キャリパー編

オイルラインの取り付け

ブレーキをハンドルに取り付けたら、ブレーキホース(オイルライン)を取り付けます。

新しいオイルラインを元のものと同じ長さに切りそろえます。切った先っぽに金具を取り付ける

のですが、取り付ける前に自転車のフレームに通しておきます。金具を取り付けた後では

フレームにオイルラインを通せなくなる恐れがあります。

写真を取り忘れたのですが、付属している小さな真鍮っぽい2つの金具があります。

このうち1つをオイルラインの切った先端から押し込みます。このための専用工具もあるよう

ですが、使いづらいようです。CSハヤシさんのおすすめの方法で試してみます。

専用のオイルラインおさえ治具を用意します。

これをバイスプライヤーで挟みます。
(バイスプライヤーを持っていないので適当なレンチで挟みます)

オイルラインを潰さないように、かつしっかりとおさえながら、金具の一つを押し込みます。

プラスチックハンマーで最後ガンガン叩きます。

ピッタリ入ったらブレーキのネジを通した後、もう一つの金具を通します。

このままだとスポスポです。

どうやって留めるのか不思議な気もします。

考えていても仕方がないので、スポスポのままブレーキレバーに差し込んでネジを締めて

いきます。締めこんでいくと途中からかなり力がいるようになります。

おそらく中で先ほどのスポスポの真鍮金具が潰れているのだと思います。

これ以上締まらないところまで回してから一度緩めて抜いてみます。

思った通り金具が潰れてオイルラインにしっかりと圧着されています。


特殊な工具を使わず、リーンな方法で感心しました。

これで、オイルラインの取り付けができました。

次に、レバー、オイルライン、キャリパーからなるブレーキシステムにオイルを入れます。

ブレーキレバーにオイルを入れるための穴があって、そこをふさいでいるネジを外して、

専用の漏斗を取り付けます。

漏斗の取り付け



キャリパー側はオイルが付いたら大変なのでパッドを外しておきます。パッドの代わりに

専用のスペーサーを取り付けておきます。

黄色いのがスペーサー












ブレーキを握った時に、パッドがないとピストンを押し返すものがないので、代わりを

スペーサーが果たします。

漏斗を取り付けたら、オイルを注ぎます。本当は、キャリパー側から注射器でオイルを

入れた方がエアが抜けやすいみたいですが、お店にもインターネットサイトでも注射器を

見つけることができませんでした。

オイルを注ぐとオイルラインを通ってキャリパーにオイルが入っていきます。が、オイルライン

にもキャリパーにも空気(エア)が入っているので抜かなくてはいけません。ブレーキをゆっくり

握りながらキャリパーにあるエア抜き用のネジを一瞬あけて締めます。すると、ぷすっとオイル

とエアがネジから吹き出てきます。何度か繰り返しているとオイルだけが出てくるようになります。

まだスカスカしているので、ネジを締めたままブレーキレバーを素早くギュっギュッと握ります。

するとだんだん手ごたえが出てきます。

古いXTのブレーキはレバーのストロークも短くて、がつっと効く感じですが、新しいブレーキは

ストロークが結構ながい感じ。一番握りこむと結構聞いているようだけど、これでいいのかな・・。

とりあえず、6月になれば富士見パノラマに行けそうなのでその時に結果がわかるでしょう。

あちこちにこぼれたオイルを拭きとって、パッドを戻して、作業終了です。

ブレーキレバーを握ると、元のXTのようなガツッと聞く感じではないですが、じわっとききそうな

感触。

平地でいくら効いても、実際に富士見パノラマで走ってみないと本当に効くのかわかりません。

ああ、いつになったら走りに行けるのだろう。

もう、シーズンがはじまって1か月たちそう。



2013年5月2日木曜日

今シーズンの準備 その2

2013.04.24

XTブレーキの取り付け

手配しておいたXTのブレーキが届いたので、取り付けを行います。


アダプタ手配


ブレーキ本体とは別に、アダプタを用意します。

今回取り付けるXT(M785)はポストタイプといって、ネジをフレームに向かって

(という言い方でよいのか)取り付けるタイプです。自分の自転車は元々

Formulaというメーカーのブレーキがついていて、取り付け台座もそのメーカー

に合わせた特有のものでした。現在はインターナショナルスタンダード(IS)という

ブレーキの取り付け規格があって、大概のブレーキはそれに合うようになって

いるようです。M785も原則それに合っていますが、IS規格はネジの取り付け方向が

ポストタイプと90度違っています。しかも、自分の自転車はローター径が208mm

と大きいものを使用しています。

つまり、①ポストタイプ⇒IS台座へのネジ向きの変換②リア用③かつ208mmローター径

対応のアダプタが必要となります。

シマノのサイトに行くとどうやら「これかな」というアダプタがあるようですが、

名前がはっきりしません。部品番号もふられているのですが、サイクルショップのサイト

ではその部品番号を使っていません。サイクルショップサイトの説明書きを見ながら、

「それらしい」ものを選んで手配しました。

手元に届いたのがこれ↓

これでいいのか・・












リアのブレーキは何段もアダプターが重なっていて、あまり見栄えがよろしくないです。

古い自転車なので、仕方ないと言えばそうなのですが・・。


古いブレーキの取り外し


実際に古いブレーキを外して、新しいブレーキに取り替えます。

古いブレーキの取り外しは特に苦労するところはありませんでした。

今までありがとー
















ブレーキレバーからケーブル(オイルが中をとおっているので、オイルラインと

言うようです)を外します。

8mmのレンチで付け根のネジをくりくりと回します。


ネジを外す













で、すぽっとケーブルが外れます。

先端の金具に注目












先端に金具がついていて、これがネジに引っかかってケーブルが抜けない様に

止めているのです。材質はおそらく真鍮の様なやわらかめの金属です。見ると、

ケーブルにしっかりカシメられています。今回、カシメ工具なんて準備していないし、

どうやって、こんなもの取り付けるのだろうと不安な感じ・・。困るところまでとりあえず

作業を進めることにします。


ともかくもケーブル(オイルライン)を外したので、ブレーキレバーをハンドルから外します。


新しいブレーキレバーの取り付け


そして、手配しておいた新しいレバーを取り付けます。

レバーの見た目はクローム的なメッキがやや安っぽい感じです。高級品のXTRを

引き立たせるためですかね。ハンドルへの取り付け金具は、グリップのゴムを

引っこ抜かなくてもレバーの付け外しができるように工夫されています。しかも、

完全に抜け落ちないようにちょっと凝った構造になっています。


レバーは若干短め?












レバーは若干短めになっているようです。指をかけるくぼみから支点までの距離が

詰められています。制動力が上がって、レバーを引く力と距離が少なくて済む前提なの

でしょうか。

また、レバーの初期位置やストローク量が調整できそうなネジがたくさんついています。

今までのブレーキは一切調整機構がありませんでした。


ブレーキレバーとセットで入っているオイルラインとキャリパーの取り付けに続きます。


2013年3月20日水曜日

今シーズンの準備

2013.3.20

3月に入ってずいぶんと暖かくなり、少しずつ今シーズンのダウンヒルの準備を。

毎年この時期に先シーズン壊れたり不調な部分を直したり、装備品の更新をしたり

して、これが楽しい。


ミニ4駆でパーツを変えて、効果を確認する的な楽しさ。



【フロントフォーク】

毎年、オイル交換やパッキン類の交換をしてもらってます。いつものCSHAYASHIさんへ。

すでに2月にはメンテナンス依頼済み。

さすがに古いフォーク(KOWA MOBS)なので、パーツの取り寄せとか時間が

かかっている様子。 毎年お手間かけます。GWに間に合えば何の問題もなし。


【フレーム】

先シーズン末に十分メンテナンスできていなかったリアサスペンションのリンクまわり

も、丁寧に汚れを落としてグリスアップ。晴れた日にのんびりと自転車をばらしたり、

組み立てたり。 幸せ~なひととき。

リアサスのダンパーが伸び縮みするときにジュージュー変な音がするのが気になる。

今度見てもらおう。


【ブレーキ】

そういえば先シーズンはリアのブレーキローターを勝手に変えてえらい目にあったので、

一旦ローターを元に戻す。 よみがえる恐怖体験・・。

が、なんかこのままでは「負けた」ような気がするので気に入らないぞ。

そう、変えたローターがいけないのではなく、ボイルアップするキャリパーが悪い。

ここは、後ろに戻るのではなく、あくまでも前進(泥沼化)あるのみ。

替えよう、新しいブレーキに。 未来志向。 取り戻せ、日本。

というわけでいつものサイトでシマノのブレーキをしげしげと眺める。

いろいろあってわかりづらい。どうやら一番高いのはXTRというやつらしい。

1つ2万円か。パス。


でも、お高いんでしょう














その次によさそうなのはXT(M785)。 これは1万円。 

今のローターにも適合する様子。

いろいろなサイトで評判を確認するも、これといって悪評はなさそう。 テキトーに決定!

Products
期待の新人君














オイルとメンテキット(漏斗?)も一緒に購入。

これは、ピストンがセラミックで熱を伝えにくかったり、ヒートシンクもついていて、

ボイルアップに強そうである。 期待。


油圧系なので、取り付けは結構大変そうかも・・。



【プロテクター】

長年の転倒に次ぐ転倒でもう、ぼろぼろになったダイネーゼのワンピースタイプの

プロテクター。これを着ていなかったら、大変なことになっていたでしょう。

(まあ、着ていても転倒⇒大けがで入院とかしましたが・・)

ベルト類もべろべろで特に足のシンガードが走行中にずれてしまいちょっと悲しい

感じでした。 長年使っていてこのプロテクターをかなり信頼しており、いまから他の

会社のものはちょっと使う気になれません。

インターネットで探したのですが、なかなか見つからず、メーカーのサイトで在庫を

見ました。Sサイズが1つだけあるようです。Sかー。サイズ合うのかよくわからん。


お台場にお店があるようなので、電話してみると国内に1つしかないですねー。とのこと。

お取り置きしてもらい、休日に早速試着にGO。

お店に行ってみると、全然自転車のお店ではなくバイク関係のお店でした。

あまりダイネーゼーのプロテクターをダウンヒルで着る人いないのかしらん。

自分が始めたころはダイネーゼのプロテクターが標準装備的な感じがしてたけど。

なんとなく場違いな感じの店内でMTB用のプロテクターを試着。なんか胸回りがきつい。

イタリア人サイズなので、もうちっと大きいかと思ったけど。まあ、着れないこともないので

これにしよう。ちなみに、ダイネーゼのプロテクターはパフォーマンスジャケットと

レーシングジャケットの2系統があるようです。昔からのイメージに合うのはパフォーマンス

ジャケットの様です。レーシングジャケットの方は、バイク用の固いプロテクター素材で

できていて自分から見ると少し動きづらそうな感じです。そうでもないかも知れませんが。

もう、ワンピースタイプのプロテクターは作っていないようで、パフォーマンスジャケットは

上半身だけなので、合わせてパフォーマンスショーツというパンツ的なプロテクターと

レッグガードも買いました。レッグガードだけだと、転倒して太モモの横をぶつけたときに

ガードされないので。ワンピースタイプの利点は、ちゃんと太ももの横に保護パッドが入って

いてこれでなんども助かりました。ただ、この2品は国内在庫がないとのことで、お取り寄せ

になりました。


期待の新人#2














PERFORMANCE SHORTS
パフォーマンスショーツ












RACING KNEE GUARD
レッグガード












すこし盛り上がってまいりました。

シーズン開始が楽しみ。



2013年1月5日土曜日

Nexus7 3ヶ月目

Nexus7 3ヶ月目 雑感

タブレットを購入して3ヶ月が経った。ほぼ毎日使ってみた感想を。

これまで、タブレットとして初代iPad(会社貸与)やAsusのTF-101を使ってみたが、

いずれも途中で使用頻度が大きく落ち込んだ。理由は「重さ」と「大きさ」にあったように思う。

いずれも1Kg未満の重量でノートパソコンに比べて軽いのだが、毎日持ち歩くには辛い。

元々、持ち歩きを想定したものではないのかも。

タブレットの場合、常にそばにあって気軽に使えることがとても助かる。気軽というのが、

結構難しい。

たとえば、キーボードを付けてみたことがある。ある程度の長文を打つことが多く、便利かと

思ってみたが、結局は使わなくなった。キーボードを外すひと手間が必要になったためである。

2,980円のキーボード















本体とぴったり合う












本体を立てられる














結構よくできていて、便利に作ってあるのだが、使うためにパカッとキーボードを外す手間が

どうにもまどろっこしくて、いけない。

どこまで横着になるのかと我ながら恐ろしいけれど、すっと出してすぐに使えることに慣れると

他の手間が受け付けられなくなる。


しかし、便利である。スケジュールも、Todo管理も、メールも、地図も、テキスト入力も別次元。

同じようなソフトでもパソコンであればそこに自分が行って作業するが、タブレットであれば

場所の制約がない。スマートフォンであれば、長文のメール入力を躊躇してしまうが、

タブレットであればある程度、相手がPCの画面で見たときの全体のバランスも考えた長文を

打つことができる。

なによりバッテリーの持ちが良いので、いちいちGPSやWifiのON/OFFを気にする必要がなく、

精神的な負担が少ない。


冬場はコートを着るのでポケットに入れられるのもよい感じ。

3ヶ月目の雑感としては、「買ってよかった」かな。

読み直すとステマっぽい・・。


2012年10月18日木曜日

Nexus7 読書

Nexus7での読書

※唐突にOS4.2.1にアップデート

当初画面の回転ができないので、「最高のローテーション制御」といソフトのライセンス版を導入しました。

先週末あたりにシステムアップデートの案内が来て、osのバージョンが4.2.1になり、画面の回転が

追加ソフト無しでもできるようになったようです。現在の画面回転がosで行われているのか、追加し

たソフトで行われているのか、よくわからないのですが、急いで画面回転のソフトをいれることも

なかったかな。まあいずれにせよ便利に使えています。



このタブレットには初めから映画と電子書籍がついています。



このタブレットを作っている側からは、おそらくコンテンツを消費(販売)するための端末として期待

されているようなので、「そういう使い方」をしてみました。

もともと読書好きというか、文字中毒なのでカバンに本が入っていないと不安になるタイプ。本を忘

れたときなど、「いざというとき」にタブレットで文字を読めると安心です。

インターネットのニュースなどは大好物で、電車の中などではせっせと文字を読んでいます。

電子書籍のアプリを起動して「浮雲」を読みます。無料なので、この段階では期待には沿って

いないですね。

フォントは名作文学向けというか、上品な感じで読みやすい。

 ⇒設定メニューでこれとは別にもう1種類のフォントが選べる。こちらはマニュアル等で読みやす

 そうなフォント。

ページを1枚ずつめくる感じは紙の書籍と変わらない。わるくない。

タブレットの大きさ、重さからすると片手で読むのは難しい。両手持ち。

設定でボリュームボタンでページめくりできるようになる。これも慣れると面白い感じ。


「浮雲」は200ページ強の量で、真ん中あたりまで読み進んでいくと、本を起動して

10秒弱で前に読んでいたページを表示する。紙の本も出してすぐ読めるわけではないので、

このくらいの待ち時間はさほど気にならない。

その間、前まで読んでいた場面を頭の中で思い出したり。

読みながら順番にページをめくっていくぶんには反応もとてもよいです。

1冊全部読んでいるわけではないですが、文学物を読むにはさほどストレスなさそうです。


ただ、ページをある程度早く繰っていくと、途中から白紙になってしまい、再度表示されるまでに

結構時間がかかる。少し前の情景やせりふを確認しようとして、ページを戻すのは少し

おっくうになっています。


技術書、マニュアル類の様に、すばやくページをめくったり、前のページに戻ったり、ある程度

離れているページを交互にみたりという用途では、このあたりのスピード感がネックになるの

かもしれません。



有料の書籍は紙の書籍とそれほど値段が変わらない印象。本屋では、むやみに買ってしまう

タイプなのですが、いまひとつ買う気になれません。

自宅が狭くて本の置き場所には困っているので、電子書籍になれば少なくともそういった問題

の解決策の一つ(というか問題の拡大防止)になりそうです。


他のオンラインショッピングもそうだったのですが、一度買うと抵抗なく買うようになるのですが、

最初に買うまでにずいぶんと時間がかかりました。今は普通にAmazonなどで購入しているし、

このNexus7もGooglePlayで購入しました。そういったためらいとは違う系列の気分です。


この、「買う気のなさ」はもう少し分析してみようかなと思います。


どうもコンテンツビジネスへの、言語化できていない不信感というか不快感があるようです。

自分の中に。





2012年10月10日水曜日

富士見パノラマ 

2021年10月9日

@富士見パノラマ

bloggerに書き込めるタブレット(Nexus7)も手に入ったし、現地からブログを書いてみました。

(しかし投稿は忘れた・・)

写真もタブレットで撮影して。と思ったらこのタブレットは液晶側にしかカメラがない

のですね。改めて見るとカメラアプリも入ってないし。という基本的なことに気がつく。

これは、AmazonでいうところのKindlなのですね。コンテンツやアプリを消費してもらうための

タブレットなのか。

まあ、今時カメラなどなんとでもなるので、こちらは気になりませんが。

なぜタブレットを富士見パノラマでいじっているかといえば、右肘の痛みが引くのを待っている

のです・・。

(早朝)

朝4時半に家を出て、6時半には富士見パノラマに到着。連休の中日ですが、渋滞は全くなし。

雨も降ってたし外出を控えた人が多かったのかも。ホームページで確認すると富士見パノラマは

朝から天候が回復するらしい。

怪しい天気










いつも通りゴンドラ近くの駐車場に車を止める。思ったより車が少ない。この後、10時くらいには

いっぱいになったのですが。

まだガラガラ










予報通り、雨は上がってきました。

まだ薄暗い中で自転車を引っ張り出します。

ローターを交換した後輪と運搬のため外していた前輪を取り付けます。

いつも通り、泥除けも。


組立て前











新しいペダルも取り付ける。新しいペダルはピンにスペーサーが入っていて、購入した状態ではm

あまりピンが飛び出ていない。

ピンが短い










全部のピンを一度抜いてスペーサーを外していきます。

これでダウンヒルモード。

ピンの飛び出し長い










自転車に取り付けた見た目もいい感じ。

落ち着いた見た目












1本目はいつも通りCコースへ。

ゴンドラを降りて漕ぎ出しますが、ずいぶん軽い。チェーン交換したので、回転が滑らか。

これまでかなりチェーンに力をロスされていた感じです。


先ほどまでの雨で路面はやはりスリッピーです。シーズン終了も近い時期のためコースも掘れて

ます。前輪を交換したのですが、太さは2.35のまま。思った通りコースどりがしやすい。

横に滑らなくなったので、コーナーで怖くないし。前後とも変えて改めてタイヤの違いを感じる。

角の立った衝撃はほとんどタイヤが吸収している感じで、手にこない。また、水切りや木の根など

でタイヤに潰すような力が加わるところでも潰れる感じがなく、パンクの心配でヒヤッとしないで

済むし。グリップもいい感じ。

ただ、ぬかるんだ路面では目詰まりして滑る。

泥が詰まる・・










やはりCコースはスピードも出ないし水はけのあまりよくない林道が多いので泥が詰まりやすい

ですね。


ブレーキは前後とも当初は問題なし。心なしか後輪のタッチがコントローラブルになったような。

ガッとは効かなくなった感じ。レバーを引くのに力がいらないので、指一本で引ける。

ローターを変えていない前輪は相変わらずガツンと効いている。下の方のスイッチバックでも

特に問題は起きず。

長いCコースをゆっくり降りて、駐車場に戻りあちこち増し締め。
 
先週末に交換した箇所は全て良好。

新しいペダルも非常に食いつきがいい感じです。

また、ネックブレスを借りにいく。

一息入れて次はAコースへ。


2本目

出だしから何となく集中力に欠ける感じ。こういうときは必ずコケます。

嫌な予感がしながらスイッチバックに入って行くけど、スリッピーで怖い。というか、乗り方が

バラバラな感じ。スピードも乗らないし、リズムもくそもない。この出だしのスイッチバックのあたり

はAコースの中でもお気に入りの場所なのに・・。

なんということもないコーナーの出口で前荷重になって、前ブレーキを引いて前に投げ出されて、

手をついたところにハンドルが後ろから右肘にぶつかった。力の逃げ場のない

ぶつかり方だし、なんとも情けない転び方。いてー。

ショック状態から回復せず、メロメロのまま2本目を降りてくる。

ああー。


気持ちが戻るまで、しばらく居眠りして、肘の傷に絆創膏貼って、レストランでカレーを食べて、

タブレットでブログを書き込み。

そうこうしているうちに晴れてきた。



3本目、4本目

午前中2本という最近では珍しい低ペース。

少し午後は張り切りましたが、転び癖が抜けず、悲しい状態。

3本目はなんとか尻上がりに調子が上がって、そのまま4本目に。

4本目は最悪。

前半転倒はしないもの、なんか危ない。

原因が全くわからない。体調も良好、ブレーキもタイヤのグリップも、チェーンもペダルも何も

トラブルはないけど、なんか乗っていて怖い。

今までにない感じで走っていると、やっぱり転倒。

ほぼ無傷だったHELM+1もざっくり削れました。


ざっくり・・










ネックブレスのおかげか首へのダメージはなかったのですが、したたか路面に頭と右肩を叩き

つけました。クラクラ。

Aコースの赤土コーナーからの長いスイッチバックを抜けてゴンドラ下に出るところのコーナー

手前で、まさかの転倒でした。こんなところで転んだこと無いのに~!

もう悲しくて悲しくて、何でやねん!と、一瞬ニセ大阪人になってしまいました。

なんだかわからないまま前に投げ出された。

うーん。

無意識に前ブレーキを引いているのが原因?

前回の富士見パノラマでは、調子が良かっただけにちょっとショック。

自転車をコース脇に寄せてしばらく呆然。

なんとなく気になってブレーキを触ってみると、ものすごい過熱してました。アチーッ。

ブレーキレバーを引くとほとんど引けない。ボイルアップです。

どうも、後輪のローターを勝手に変えたのが良くなかったみたいです。

すごくタッチがよくて効きもいいのですが、その分過熱したみたい。

すごく昔のXTというブレーキなので、ローターをはさむシリンダー部分は最新のタイプほど放熱

性能がよくないのでしょう。それに最新のローターを取り付けたので、放熱が追いつかなく

なったようです。見た目に惑わされてローターを変えた自分の自業自得です。

ブレーキのボイルアップはすごく怖くて、はじめに自転車につけてあったFomulaというメーカーの

ブレーキは本当によくこれがおきました。ブレーキが過熱して油圧ラインのオイルが沸騰して

パンパンになってしまう現象です。意図しない強烈なブレーキが掛かるので、怖くて

スピードが出せない。レバーもオイルに押されて遠くなるので、ブレーキレバーが指にかかり

づらくなって微妙なコントロールが更に効きにくくなる。結果として、全く油断しているときに

急に激ブレーキがかかって、前方に投げ出されることになる。

確かにFomulaというメーカーのブレーキはコントローラブルでした。が、毎回ボイルアップして

悩みの種だったので、当時最新のシマノに交換してもらっていたのでした。

シマノのXTはカツッとした効き方でON/OFF的でしたが、ボイルアップはしたことが

無く満足していました。

すっかりこのような経緯は忘れ果てて、うかつにローターを見た目で変えた自分がアホでした。



ブレーキを冷やしてから5本目も無理しておりましたが、体も痛いし、怖くて楽しくもなく、

がっかり・・。

これ以上はギブアップです。


痛む右ひじと右肩をおさえながらとぼとぼと帰るのでした。

せっかく晴れたのに~












2012年10月5日金曜日

NEXUS7 3日目

NEXUS7 3日目


これはいいかも。


苦労好きの自分にMacやiPad/iPhoneというこじゃれた選択肢はなく、

どつぼ系のガジェットをよくつかむのですが、めずらしくこれは当たりかも。

この3日間、まあわりと頻繁にこのタブレットを使っていたのですが、頭に血が上るような

目には1度も会わなかったし。

初代docomoAndroid携帯のHTCからずいぶんと悲しい目に会いましたので

無意識にリスク回避をしているのかもしれませんが・・


設定では全くつまづかず、使い始めてからも操作に迷うことはありません。

操作に対する反応も非常にスムーズ。すぱすぱと表示が速いし、指のタッチに対して賢く

場所を認識してくれている感じ。

結構、それって難しい技術。

自分も大昔(抵抗膜式ですが)タッチパネルのファームを書いたことがありましたが、

押しているつもりのところと実際に指で押している場所が結構違うんですよね。

目線と指の位置関係などで避けようがないのですが。

昔は機械側に今ほどの処理能力も無く、キャリブレーションという簡単な処理で機械側の誤差と

人間の誤差をまとめて人間に補正させていましたが・・。


スマホでは「そこを押してないよ」とかイラつきながら、人間側で機械側の挙動を予測しながら

押し位置を調整して細かいリンクを選んでいましたが、このタブレットではほぼ人間側が気を

使わなくてもいい感じです。というか、そういうあたりの細かいことを気にせず使えています。


びっくりしたのは、小さなリンクがたくさん固まっているあたりを押すとその周囲が吹き出しの

ように拡大して正確に選択できるようにアシストしてくれたことです。よくできています。

スケジューラー、メーラー、ブラウザ、などを頻繁に行き来しても全くストレスを感じません。

このあたりも、中でいろいろと賢い処理をしてくれているようです。

Androidoも開発がおちついてきて、こういった操作系の洗練に開発リソースを割けるよう

になってきたのでしょうか。


操作系が変にぎこちなかったり、余計なことをさせられたり、逆に余計なおせっかいをされたり

が減ってきています。肩の力が抜けておちついて付き合える感じです。きっと優秀なディレクタ

がこのあたりをまとめているのですかね。いい仕事しています。


自分的には苦労が減ってつまらなく感じたり、あまりいたれりつくせりだと居心地の悪さを

感じてしまうのですが、仕事で使ったり、ガジェットそのものではなく使うことに目的を持った人に

は(それが普通ですが)このタブレットは大変いいものではないでしょうか。


googleが直接扱っているということで、今後のアップデートなどでも粗略な扱いは受けない

でしょうし。