2011年6月21日火曜日

富士見パノラマ 今シーズン2回目(雨天編)

行ってきました。 富士見パノラマ。

1週間前から週間予報をチェックし、毎朝、この週末に雨が降らないことを確認。

土曜日の予報は「曇り」。 これは行くしかない!

奥様を拝み倒して、学校やら子供のプールの送り迎えをお願い。

金曜日、仕事が終わるといそいそと準備。


早朝に家を抜け出して、自転車を積み込み、一路南諏訪を目指す。

八王子JCあたりで少し渋滞。


なんだか、雲行きがアヤシイ・・・。

八王子付近は霧雨状態・・。


長野はきっと降っていないだろう。 天気予報を信じるぞ。 大丈夫に違いない。

家族をないがしろにしたバツかも・・。


そういえば、社会実験(ばらまき)がこの週末で終わる様で。

南諏訪まで1650円でした。 

  さよなら社会実験。

社会実験最終週のせいか、この天気の割には車が多かったような気がして、渋滞する

前に着いてしまおうと、南諏訪までノンストップで高速を走る。


富士見パノラマ到着。

  空どんより。


富士見パノラマでは雨が降っておらず。 曇りというより、雨が降る直前という感じ・・。

駐車場の地面もウェットな感じで、今日は泥除けをつけて走ることにする。

  泥除け装着。

1本目はコースの状態を見るためにCコースをゆるゆると降りてみます。

前日の雨のせいか、かなりウェット&スリッピー。

この日はまだ、雨は降ってきません。どうか一日持ちますように。

後半のシングルトラックのコーナーで、リアが滑ってコケました。

どのコースも下の方は粘土質の路面で、雨が降るとタイヤがものすごく滑る。

すごく以前、マッドタイヤというのを使っていたこともあるのですが、あまり

効果を感じられず、以来ドライでも雨でも同じタイヤを使っています。

もしかして、どろどろにぬかるんだ路面では違いがあるのかも知れませんが。

富士見の路面はAコースやCコースを走っている限り、かなり踏み固められて

いてぬかるみはほとんどないので、通常タイヤでOKな感じ。

自転車のコンディションの方は、サスペンション、ブレーキとも全く問題なし。

今回は空気入れも忘れず持参したおかげで、久しぶりにBGHさんのお世話にも

ならず、1日中修理も発生しませんでした。めずらしい。


2本目からはAコースを。

この頃から雨が降り始めました。 あーあ。

ゴンドラ下の直線から右バームでなぜかこけました。

ここは一番好きな場所のひとつなのですが。不思議。


雨で、ゴーグルの視界が悪くなって、走りづらい。

視界さえ悪くなければ、雨の方が路面がソフトで走りやすいかも。ガレ場や激坂も

路面からの反動がマイルドで疲れない。転んだときも滑るせいか衝撃が少ない。


続けて午前中計4本終わったところで、一休み。

3本目以外は1回づつコケました。4本目に林道から一旦林に入って左に切り返す

ところでコケたときには、10mくらい自転車をおいて自分だけ坂を転がり落ちた。

雨の中、つるつるの粘土質の急坂を自転車のところまで戻るのはえらい重労働。

ころぶと、ふだん何気なく下りている坂がどれだけ急な坂かわかる。


  どろどろ。

  メカ的な部分も泥まみれ。

  全身泥まみれ。


泥だらけの自転車をゴンドラに積み込むのは、申し訳ないです。

なるべく汚れないように気を使ってはいるのですが。

ゴンドラの係りの方にお詫びしながら乗り込みます。


午後、ザーザー降りになってきたので、車の中で少しお休み。

この昼寝がまた最高に気持ち良い。晴れでも雨でも。

ぱぱらぱーん。ぱぱらぱーん。というゴンドラ駅ののサイレン(?)のような音を聞きながら

毛布にくるまってうとうとしていると、いろいろな疲れやストレスが溶けていく感じ。


その後、2時半まで走ってあがりました。

雨で視界が悪くなければもっと走れたのですが。


走り終わってから、よく見ると、なぜかゴーグルの内側が汚れていました。

外側は拭けるのですが、内側は落ちいた場所でしかきれいにできません。

細かい泥の飛沫が隙間から入ってきているのでしょうか。

そのうち対策を考えなくては。


ザーザー降りの中、自転車をきれいに洗って、その後近くの露天風呂に入って、今日は終了。

結果的には、久しぶりの雨天ダウンヒル満喫できました。


  またくるねー。




























2011年6月9日木曜日

フロントサス取り付け

2001.06.05

今日は戻ってきたMOBS(フロントサス)を取り付け。

    修理完了!

シリンダー(上半分の茶色い棒)に傷が入ると、オイル漏れを起こしてしまう
らしいので、慎重に取り扱う。


    フレーム側に残っている金具に取り付ける

よくよく考えると、フロントフォークってシリンダーをクランプしているだけなん
ですよね。ボルト8本でつるつるしたシリンダーを金具で絞めているだけで、
よくずれないもんだなと今更感心。


    あっというまに出来上がり

フロントフォークを固定する位置(突き出し量)で、フロントフォークの角度
が変わります。この角度が変わるとハンドル操作に対しての前輪の反応や
前輪と後輪の間隔などが変わり、操作性に影響するようです。

    黒い金具から上に出ている長さが突き出し量(数ミリ)

突き出し量が少ないとフロントフォークが寝る(直角に対しての角度が大きくなる)
方向となり、直進性はよくなるけど曲がりにくい性格になり、多いと逆の性格と
なる。

らしい。

もっともらしいことを書いていますが、このあたりいじったことが無いので正直
わかりまへん。


フロントフォークに前輪のブレーキユニットを取り付けます。
前回の富士見でフォークからもれたオイルがブレーキにかかっていたので、
パッドを外して見てみます。

    オイルまみれ~

案の定、ブレーキパッドはオイルまみれでした。
ウェスでよく拭いて元に戻します。 ←イイノカ?ソレデ


    ブレーキのピストンもオイルまみれ~

ブレーキ本体もよく拭きます。すっかり元通り。 ←ホントニイイノカ?



すっかり整備も終り、後は富士見パノラマにいける日を楽しみにしていましょう。

     嗚呼・・ 行きたい・・ 乗りたい ゴンドラに


このところすっかり梅雨っぽい天気だし、いついけるのだらう・・。


2011年5月25日水曜日

フロントサス修理完了

【フロントサス】

CSハヤシさんから電話があった。

オイル漏れのフロントフォーク修理完了とのこと。持ち込んでからあっという間。

さすがにプロショップは対応がすばらしい。


フロントフォークはKOWAという日本のメーカーのMOBSという品で、ずいぶん古いけどすばらしい

性能。乗るたびにほれぼれする。


「MOBSは剛性がたまらないですよねー」と、富士見パノラマのBGHのお兄さんも言っていたので

そうなんだと思う。ちなみにこのお兄さんは修理凄腕デス。相当な古自転車なので、しょっちゅう

どこかしら壊れたりパンクしたりしていて、その度修理してもらっているけど、すげー腕がよい。

他の客が褒めているのを目撃したこともあるし、間違いないと思う。



【ぱっどげっと】

Amazonで交換用ブレーキパッドが在庫1つだけあるのを見かけたので、すかさず注文。

こういう状況に弱い自分。

  最後のひとつは私めが頂きましたよ。ふふ。1680円

 と思っていたら、その後純正品を発見・・。検索の仕方が悪かったみたい。1678円



注文したのはシマノ純正部品では無く、ジャグワイヤという会社の製品。

値段も純正品とさほど変わらないし、絵も描いているし、赤く色も塗ってあるし、

もしかしたら大変ブレーキの効きがよくなる品かもしれないので、後悔はしないぞ。


動物の絵が描いてあるし赤くてカッコイイ。使っているときは見えないけど・・。



ディスコンになっている古いブレーキなのでパッドの入手がなかなか入手が難しい。たよりに

なるぜAmazon。しっかし、もろロングテールですな。



朝注文して、その日に自分より早く家についてました。こんな小さなものを巨大倉庫から

見つけてきて家まで届けてくれるなんて。21世紀ですな。送料無料だし。



しかし、パッドが手に入らなくなったらブレーキごと交換するしかないのかな。このブレーキにも

ほとんど不満が無いので、できるだけ長持ちさせたいなあ。



こうして地味に準備を整えながら

虎視眈々と次の富士見パノラマ行きを狙うのであった・・。

作戦↓

①5月中は家族サービスに専念

②6月第1週はレースがあるみたいなので、その前は超速い人たちが増えるので避ける。

③7月の富士見はほとんど毎週末イベントがあるため自分のような非レース系の一般人は

コース使えない


結論↓

6月1中頃あたりがねらい目かも。

あわよくば6月は2回行きたいものだなあ。



2011年5月18日水曜日

携帯電話交換

携帯を換えてみようと、ショップに見に行きました。

今まで使っていたのは初代google携帯のhtc-03aという機種。

ずいぶん古い機種になります。

外観は小さくて軽くて色も素敵な白が選べました。気に入っていたのですが、

買ったときから電話機能とメール機能に致命的な不具合を抱えていました。


【不具合①】

電話機能としては、トンネルなどをくぐって一度圏外になるとそのまま

ずっと圏外になってしまう不具合がありました。必ずなるわけではなく、

ときたま何かの拍子に携帯電話業務を放棄してしまうのです。 そのため、

しょっちゅう圏外にいるあやしい人になってしまいました。

これは、電源をon/offしたりエアプレーンモードをon/offすることで復旧させる

ことができました。 いつからか不明ですが、ソフトのアップデートがあったのか、

圏外になることは減りました。でも、習慣とはおそろしいもので、いまでも

駅構内のトンネルをくぐった後などには、無意識にポケットから携帯を取り出して

アンテナが圏外表示になっていないか確認してしまいます。


【不具合②】

メールの方も、端末が悪いのかgoogleが悪いのか不明ですが、2~3日分の

メールがサーバーに詰まって受信されないことが多々ありました。

携帯のメールに送った方は、直ぐに読んでもらうことを期待しているために、

こちらはよく人間関係のトラブルを起こしました。

後からメールを送った本人に着信していないと言っても、うそつきやろう呼ばわり

されるだけでした。 これはちょっと辛かった。



【新しい携帯】

本体を買ったり付属品を買うたびにdocomoのお店で経験するしんどさに気が重くなり、

今回はauで買うことにします。

懲りずにgoogle携帯(andoroid携帯ともいう)にします。

auはまだスマートフォンの品揃えが良くない感じです。以前はIS03という機種がほしくて仕方が

無かったのですが、まわりで持っている人がたくさんいて、今買うのはどうかというかんじ。

しばらくいじって一番安い奴に決めました。大きくて重くて色は黒のみ(選択不可)。

名前は「htc evo」。

 大きくて重いし黒い

買ってから気づいたのですが、今まで使っていた機種と同じメーカーです。

古い800MHz帯に対応していないとかで、通話エリアが狭いそうです。

結局電話とメールの不具合が解決しなかったりして・・ と不安になったのですが、

買って暫く使っていますが、全く問題なし。会社のビルの廊下など、これまでの携帯では

電波が弱かった場所でも、むしろ通話品質良好です。

値段以外あまり気にせずに買った携帯ですが、ディザリングができたり、カメラのライトが

やたら明るかったり(LED2個使い)、スタンドがついていたり、カメラの音が消せたり、

妙な意欲作だったりします。防水やおサイフ携帯、赤外線などの機能はついていないです。

動作レスポンスは非常によく、メールや予定管理などは仕事で使えるレベルです。

WiMAXという接続方式(?)もあり、自宅や職場などはカバーエリアに入っていました。

電波状況がよければ3Gと比べてかなり通信は早い。ダウンロード時は特に顕著で、

ATOKなどもあっという間にダウンロード完了した。

回線品質がよいのか3Gと比べて普通のweb閲覧ではさほどの差は感じない。

電池の消耗も大きい気がするので、Wi-Fiと同様で結局offにしていることが多い。

今は追加の通信料が不要のため、使ったほうが得なようですが。


   WiMAX(3Gで足りてしまうためいつもOff・・)


 夜直視すると危険レベルな明るいLED
   震災以降常時携帯していた懐中電灯を
   持ち歩かなくなりました


  スタンド 出し入れのパチンパチンの感触よし

2011年5月16日月曜日

今シーズン初 富士見パノラマ

行って来ました。 富士見パノラマ。

雨やら家族サービスやらで、今シーズン初パノラマです。


天気良し。コースコンディション良し(予想)。自転車の調子良し(予想)。体調良し。

こんなに好条件に恵まれることは滅多にないのです。


前日仕事で遅くなったのですが、ばっちり目が覚めるのは当然でしょう。


早朝、自転車を車に積み込みます。写真は明るいですが、朝の4時半です。


 前輪を外して・・

 後部座席を倒して積み込む 

  気持ちのいい朝(4:30)の空


中央道を南諏訪目指し、ぬわわKmで走ります。

途中でかっこいいオープンカー発見。

「空色のくるま」という絵本に出てきそうなきれいな水色。



   盗撮!

色だけではなく、走っている姿がかっこいい!!

追い越し加速のときの感じや、レーンチェンジするときの挙動がたまらなくイイ感じ。

見とれながら後を追いかけました(ぬわわKm以上出ていたような・・)。

暫くするとパーキングに入ったので、ドライバーの方に声をかけて、車の

写真をとらせてもらいました。すごく感じのいい方で、突然声を掛けたにも関わらず、

気持ちよくいろいろ教えてもらいました。

・ロータスのエランという40年前の車

・ボディはFRP(当時としては最先端)

・サスペンションが良くて疲れない(走りを見ててもワカル感じ)

同じ車が集まる催しがあるそうです。それに参加しに行くそうで。

お互いこの気候のいい時期の好天を満喫できそうですね。

空色オープンカーには男性2人乗っていたのですが、前オーナと現オーナーだそうで、

とてもHappyな感じが伝わってきました。



  かっこいい!(リトラクタブルヘッドライトだし)

   見えにくいですが、「ELAN」と書いてありました 

ロータスといえば「サーキットの狼」?

理想的にかっこいい運転席


年をとって子供も家を出て行ったら、奥さんと小さなオープンカーに乗るのが夢なのですが、

こんな感じの車がいいなーとおもいました。



GW過ぎということもあり、外出している人が少ないのか、その後も道路は渋滞も無くすいすいと

南諏訪に着きました。


そして、いよいよ富士見パノラマに到着。

気温はちょっと肌寒いけど、日向はぽかぽかです。桜もまだ花が残っていて、長野はまだ

初夏というより春でした。

まだ、早朝でゴンドラ券の窓口はあいていません。

直前に富士見パノラマのHP(パトロール日記5/5)を見ていたら、ゴンドラが大渋滞したとのことで

ビビッていたのですが、駐車場はとりあえずガラガラでした。

少し安心。


そんなこんなで富士見パノラマに到着~

まだ、ゴンドラが動いていない時間のためか、駐車場はガラガラ・・
   

とりあえず自転車を組立てて、調子を見ます。

ばっちり。

サスの動きも、ブレーキの利きも申し分なし。

ふふっ。

タイヤの空気圧が少し低いので、ゲレンデのショップ(BGHさん)に空気入れを借りよう。

ゴンドラのチケットを買うときでいいや。


外していた前輪を取り付け 

完成。 元通り。 各部異常なし!(に見えた・・)


もう、待ちきれないですが、ひと安心して、窓口が開くまで一眠りすることにします。

朝、家を出てから寝てないし。それにしてもここまで順調すぎるくらい。

あとは一日フルに走るために窓口が開く9時前に起きるぞ~。


ぐーぐー。


いかん、寝過ごした。 9時半だ。


慌ててゴンドラ券を買って、BGHさんへ。空気入れを借りる。

「空気入れくらい持ってないのかよ」という、ちょっとイラッとしたオーラを漂わせつつ

空気入れを貸してくれました。ありがとうございます。

今回前後とも、とりあえず1.5BARにしてみました。

これで準備万端。さあ行くぞ。


【FURY様】

張り切ってショップを出ると、GTのテントがはってありそこで試乗させてくれるようです。

なんとFURY(@77万円!)様も並んでおいででした。

このオフシーズンGT-FURY、SANTACRUZ-V10、INTENSE-M9FRO、LAPPIERE、

FORSE-HYDROなど、高額な車体を、よだれをふきふきインターネットで眺めていたものです。


FURY様、試乗OKとのことで、Cコースを1本下りてみることにしました。

写真はないのですが。

結論から言うと、「良すぎ」でした。軽さも安定感も剛性感もボビングの無さも、ブレーキの利きも、

サスペンションのスムーズさ、何から何まで良かったです。特にペダルを漕いだときの沈み込み

の無さは自分の自転車との時代(10年)の差を感じました。

何もしなくてもバームに沿っているだけですいすいおりてこれそうです。Aコース終盤のガレ場も

ノーブレーキで突っ切れそうです。

もともと常人では降りてこれないようなコースを全速力で降りてくるための機材なので、自分の

ようなホビーユーザーにはもったいない感じでした。


【ぽたぽた】

そんなわけで今シーズンの真の1本目はだいぶ時間が経って11時頃になりました。

いきなりAコースで怪我するのもなになので、自分の自転車でCコースをもう一本おりることに。

やっぱりイイ!

10年間なじんだ車体だけに理屈抜きに楽しい!

シーズン初めということもあり、コースも整備ばっちり。

特にCコースはところどころ小石を敷き詰めて補強してあり、かなり気合入れて整備している。

ありがとう! 富士見パノラマの人。 かなりアバウトな感謝対象ですが。

1本降りてみると、オーバーホールしたばかりのフロントサスがオイル漏れしているではないですか。

ショック。





 右側のシールからオイル漏れ



  しかも、ブレーキケーブルを伝わって






















ブレーキの本体までオイルがかぶっているし・・


ぽたぽたと滴るくらいもれているし、ぽたぽたがブレーキローターにまで掛かっているではないか。

これは超危険かも。

どうしよう・・。 ブレーキ効かないと大怪我するかも。

家族もある見だし、仕事も休めないし、撤退する勇気も必要だよな・・。

・・よし決めた!


何も対策せずAコースへ行くことにしよう。

ウェスできれいにオイルを拭いて、証拠隠滅。


【Aコース】

ゴンドラに乗り、Aコースを降りることに。

頂上駅を出てAコースの入り口で呼吸を整える。


やっと今シーズンの本当のスタート。


深呼吸、自由と至福感。



頂上駅から最初のドロップオフまでの乾燥路は少しリアがすべる感じ。

シングルトラックに入ってからはいつも通りのリズム。 リヤを流さずにスムーズに。

シングルトラックを出てすぐの超ドロップオフはさすがに避ける。

数え切れないほど通ったコースは体で覚えたリズムに乗って。

あまり速くはないけれど。

ゴンドラ下のバームはでこぼこのままであまり整備されてない感じ。

このあたりでサスペンションの調子が良いのがわかる。

フロントもリアもばっちり。タイヤのエアも正解。

自分も絶好調。 「乗れてる!」

ブレーキもばっちり。 前輪ブレーキもほぼ問題なし。

激坂は掘れているけどラインが良く見えて怖くない。

今年は右側から左へ斜めのラインがよさそうかも。

ジープロードに入るところの水切りが例年に無く深いけど、手前でジャンプできるように

なっていて思いっきり突っ込めば怖くない感じ。

赤土コーナーも去年よりおりやすい。滑りやすい赤土で上って右に下ってすぐ左切り返し

が難しくて去年は良くコケた。たしか木の根っこが張り出していたような。

その後は、シングルトラック、ガレ場とも飛ばしてもコースコンディションが絶妙によく、

グリップが効いて走りやすい。昨日まで雨続きだったのに今年の富士見の水はけの良さは

すごい。



ふーっ。


楽しいー。


ドーパミン出まくり。


トリップ。


普通、1シーズンに1回しか体験できない最高の状態に近い。

こういう時には、

・感覚が研ぎ澄まされて、世界と自分の体の隅々を同時にものすごくリアルに感じる。

・さらに集中力が高まると、恐怖も風の音も消えて「目だけ」の存在になる。

・そんなときはペダルが足に吸い付いて自転車が自分と一体になって、サスペンションと

 手足のバネで路面を完全に吸収している。リアを跳ねられても普通なら転倒するところが、

 空中で考えずに立て直してしまう感じ。



脳の処理能力のブレーキがはずれた感じというか。



すごく、気持ちのいい状態。


これを一度体験するとダウンヒルをやめられなくなる。



後は、ゴンドラの止まる4:30までサルのように降りまくります。

寄る年波もあり、途中昼寝などしながらですが・・。



オイル漏れは気にせず、全部で8本降りて時間切れ。


  自転車と一緒にゴンドラに乗る シアワセ

   相変わらず漏れていますが・・ 気にしない気にしない

ぽたぽた 気にしない


【さよなら】

楽しかった一日も終り、お片づけの時間です。

本当はもう一日走りたいのですが、世間様は許してくれません。

というか、もう一日続けて降りたらスピードの歯止めが利かなくなって大怪我しそうだったもので。

一旦撤収です。

大事な自転車なので、洗車機を使わずにブラシできれいにする人が多いですが、

自分は、洗車機で洗ってしまいます。


   泥を落とすために 洗車機

向かって一番  左の洗車機が一番人気(水の勢いがよい)

   きれいに洗って、注油したら元のように積み込みます

さよなら 楽しかった一日



2011年4月25日月曜日

節電対策に思うこと

政府の通達もあり、

うちの会社でも夏に向けての節電対策を練っています。

おそらく、東日本を中心に多くの企業、官庁で同じようなことをしているのでしょう。

ほとんどの人はいまひとつ身が入らないのでは。


//  極端な空調の制限以外は本来やるべきものばかりですし、

//  もちろん、節電そのものに異議は無く


//  深刻な震災被害を受けている方々がいる中で、自分達が

//  何かしなくてはという

//  気持ちを満足させる上では、意味はありそうですが


4月上旬には夏場には25%の電力消費量削減が必要と言われていたのが、需給ギャップが

埋まってきて揚水発電も含めるとほぼ不足ないところまで来ているようです。



もちろん、原発は無くても困らなかったと簡単に言えないのはわかりますが・・。



などと先週末は雨で富士見に行けず、くさくさと八つ当たり。

休みが埋まっていて、次は5月の中頃まで行けそうに無いし・・ 


富士見パノラマのホームページを見るとコース状況はマッド。

行かなくて良かったのだと自分をなぐさめてみる。

うんうん。

2011年4月18日月曜日

いよいよ来週

2011.04.17


東日本大震災によりなくなられた方々のご冥福をお祈りすると共に、

被災者の方々に心よりお見舞いを申し上げます。

被災地の一日も早い復興を心より祈念致します。




未だ余震の続く日々ですが、

富士見パノラマのサマーシーズンがこの週末から始まります!

富士見パノラマ サマーシーズンTOP



 【自転車積んで富士見へ】
 


去年は久しぶりに何度か富士見に通うことができて、冷めかけていたダウンヒルへの想いが

再燃!

シーズンが終わってからも今年のシーズンを楽しみに、こつこつと整備を続けてきました。


自転車(SUNN RADICAL+)の方は、もう10年くらい乗っているのでだいぶあちこちガタがきて

います。



基本的に整備はプロショップ(CS HAYASIさん)の方におんぶにだっこです。

・シートポストの交換 : 去年は部品脱落でグラグラに。だましだまし1シーズンしのぎました。

・フロントサスのオーバーホール : KOWAさんにお願いしました。

・リアサスペンションのオイル交換 : 旧式で補修部品入手不可。 壊れませんように・・。


自分では全然整備などしなかったのですが、少しは自分でいじれないと困ることも多く、この

シーズンオフは心根を入れ替えて、自己流整備にも励みました。

おかげでいろいろな細かい災難にも遭いましたが・・。


今日は、最終仕上げでブレーキパッドの交換を。

ブレーキは初めについていたFormula → ShimanoのXTという油圧ディスクブレーキに代えて

います。XTというモデルも製造終了となり、パッドの入手も難しくなっているようです。

【ブレーキパッド】
これはレジンパッド。上にあるX字型のが板バネ。

入手までにあちこち探して頂き、2~3週間くらい掛かりました(CS HAYASHIさんにはいつも

お世話をかけています。スミマセン)。

パッドの材質にはレジンとメタルの2種類があるようで、両方2つずつ購入しました。

レジンの方がやわらかいこともあり、コントローラブルとのこと。リアにつけてみます。

【ブレーキパッド】
使用後。かなり減っている。

これは、外したブレーキパッド。パッドの厚みが半分くらいになっています。

ちなみにこれはメタルパッド。

自己流整備のせいで、気がつくとローターとパッドにオイルがかかってしまい、効きが極端に

悪くなっていました。せっせとローターを乾拭きして油分を取り、パッドの交換へ。

メカ音痴のため、初めての作業に対して 爆発物処理並みの緊張が・・。


【交換後】
銅色のツノが生えている部品がブレーキパッド

古いブレーキパッドを外すのは

①奥にあるピンを抜いて
②アーレンキーで小さなボルトをくりくりとまわす
③真ん中の板バネを抜く
④あとはパッドを指でつまんで抜く

非常に簡単。

新しいパッドを入れるのは

①飛び出ているピストンを平たいもの(大き目のマイナスドライバーなど)で押し込む
②新しいパッドを2枚ローターの両側に入れる
③新しい板バネを入れる
④小さなボルトをぐるぐるまわす
⑤奥にあるピンを止める

こちらは少しコツがいりました。特に①はパッドがまだ厚いのでしっかりとピストンを

押し込まないと入りにくいです。とはいえ、メカ音痴にも問題なく完了できました。

フロントにはメタルを入れました。


【交換前】
慣れれば簡単

こちらはリアブレーキ。写真は交換前です。

作業は全く同じ。慣れたせいか、ものの数分で交換完了しました。

リアにはレジンを入れました。



写真ではわかりにくいですが、元々のフレームのブレーキ台座がFormula用なので、
Formula → Shimanoアダプタ → Shimanoの8インチローター用アダプタと、
何段にもアダプタが積み重なっていたりします。



パッド交換後、ブレーキオイルをリザーバタンクに追加で足しました。少しブレーキを

握ったときの手ごたえがしっかりしたように思えました。気のせいかも。


パッド交換後、近所を走りながらブレーキのテストをしましたが、しばらくはびっくりするぐらい

効かない!

全然ロックしないしブレーキをかけてもずるずる進む。あたりが出るまではしょうがない

のかと思い、しばらく走っては止まりを繰り返していると、ガツッと効くようになりました。

一安心。



これで準備万端、来週末 富士見へGO! 雨なら休み・・。






【Shimanoブレーキ】
初めについていたFormulaのディスクブレーキは非常にコントローラブルだったのですが、しやすくて、
いつも過熱や調整を気にしないといけませんでした。Shimanoに換えてからは、ほとんどブレーキのことは気に
しないで走れるようになりました。トラブルもほとんど無く、さすがはmade in Japanという感じです。
効き方はガツッとした感じでOn/Offです。頼りになります。