2012年10月3日水曜日

部品の取り付け 再戦

2012年9月30日


ディスクローター交換


台風がやってくる中、日暮れ間近に時間を見つけて先週のリベンジに取り掛かります。

先ずは、後輪のブレーキローターです。

前回は、ローターを外す工具があわず(アーレンキーではなく、トルクスという工具が必要)、

無念の敗退でしたが、近くのお店でT25のトルクスレンチを見つけてきました。

ねじに当ててみると、こんどはぴったりです。



T25トルクスぴったり













よく見ると、ネジで薄い金属板が共締めしてあり、そのフチがめくれ上がっています。

しかも、ローター取り付けのネジが丸ではなくオムスビのような丸三角になっていて、

めくれ上がった金属板に引っかかっています。

このような緩み防止の仕方は初めてみましたが、確かに確実そうです。

緩み防止












ちょっと気になることが・・。

ローターに「Warning」と文字とピクトグラムからなるオレンジ色のシールが貼ってあり、

何かに注意しなくてはいけなさそうです。小さなシールでしたので、剥がして近くによって

眺めましたが、何に注意しなくてはいけないのか、自分の能力では読み取れませんでした。

広くとらえると、素手でローターに触るなということだと思いますが・・。

触るな?













ローターの緩み止め金属板を全て寝かせて、ネジを回せるようにします。対角線の順番で

6本のネジを緩めていきます。ネジにゆるみ止めが塗ってあるのか、するするとは回りません。

6本とも抜くとハブが現れます。ここに新しく買ったディスクローターを乗せてみます。


ネジ位置はぴったり
















第一関門である、ネジ位置はぴったり合いました。インターネットでいろいろ見ていると、

この6穴というのがスタンダードみたいです。他にセンターロック式というのもあるようです。

付属の金属板と、ゆるみ止め金属板をのせて、付属の新しいネジで共締めしていきます。

こちらのネジにはやはりゆるみ止めのような緑色の塗料のようなものがうっすらと塗って

あります。これらを外すときと同じように対角線の順番に締めていきます。

締め終わったら緩み止めの金属板のフチをネジの辺に合わせて起こしていきます。

小さなマイナスドライバで少し起こして、その後ラジオペンチでネジと金属板を挟む感じで

起こしていきました。ほとんど苦労なくすんなりいきました。

最後に金属板のフチを起こしてゆるみ止め












これで、自分の自転車にもギザギザのローターがつきました!

やったー。かっけー。


チェーン交換



次にチェーンの交換の再チャレンジです。

前回、新しく購入したチェーンの長さ(リンク数)が足りず、チェーンの交換を断念しました。

シマノのチェーンを2本買いましたので、先ずは2本をつないでみます。


新品2本買い!













シマノのチェーンは買った状態で、挿しかけのピンが片端についています。

もう片端にはなにもついていません。


挿しかけのピン












2本の新品チェーンを箱から出して挿しかけのピンが付いている方ともう1本のチェーンの

何もついていない側を組み合わせて、チェーンツールに乗せます。

ぐりぐりとツールのハンドルを回して挿しかけのピンを押し込みます。このあたりの

作業に迷いがなくなってきました。

だんだん慣れてきた~
















ピンを押しすぎると反対側に抜けてしまうので、

途中何度かツールからチェーンを外して「いい感じ」のところでやめます。

ところが、ピンを挿した所のリンクというかつなぎ目がうまくうごきません。

他のリンクはスムーズに曲がるのですが、今回ピンを挿したところはがっちりと直線の

まま動きません。何か作業に失敗したようです。

が、時間も無く原因の解明は後にして、先に進めることにします。

動かなくなってしまったリンクを外すため、隣の隣のピンをチェーンツールでぐりぐり押して

抜き、問題箇所を外します。


取り外された”問題箇所”













シマノのチェーンを買うと、1本だけ予備の交換ピンがついてきますのでこれを使って、

再度つなぎなおします。

交換ピンにはよく見ると途中に線が入っていて、ポキッと折れるようになっています。

先のややとがったガイド部分とチェーンに残るピン部分からなります。


交換用のピン













2本のチェーンの穴を重ねて、交換ピンをとがった方から挿します。ガイド部分は

チェーンの反対側まで飛び出した状態です。この状態で、再びチェーンツールにチェーン

を乗せて上に飛び出た交換ピンの頭を押していきます。

時々チェーンをツールから外してピンの入り具合を指でさわって確認しました。

本当にこんなやり方でよいのでしょうかね・・。

「いい感じ」まで入ったらペンチでピンをポキッと折ります。それほど力はいりませんでした。

今度はうまくチェーンが曲がります。最初に失敗した原因が良くわからないですが、

結果オーライです。原因究明は先送り(または迷宮入り)の方向で。

この状態ではまだ1本の長いチェーンなので、これまで使っていたチェーンに長さを

合わせて切ります。

使っていたチェーンは114リンク+8リンクほどの長さがありました。合計で122リンクです。

新しいチェーンの片側には挿しかけのピンが飛び出ていて引っかかるるので、反対側の

何も飛び出てない端から自転車のギヤやチェーンデバイス、変速機に通していきます。

あらためて見ると、後輪の変速機周りのルートは結構めんどくさいんですね。

間違えずに通した後は、またチェーンの端と端をチェーンを合わせてチェーンツールで

ピンを挿してつなぎます。この頃には日が沈んで、ほとんど手探りで作業していました。

ようやくこれでできあがりです。 ふー。

もう、暗くてなにがなんだか・・













チェーンを取り付けた後、ディスクローターを交換した後輪を取り付けます。

うまくディスクの位置とブレーキシリンダーの位置が合うのか心配しましたが、

何の問題も無くスポッとはまりました。後輪を回すと少しディスクローターとパッドがすれて、

シュッシュッシュと音がします。何度かブレーキをかけるとパッドが適正な位置に戻るのでは

ないかと思いますが、今日は台風で走り回るわけにも行かず、確認は後日です。

というわけで、ギザギザのディスクローターは自分の自転車でも使えそうです。


ディスクローターの交換もチェーンの交換もうまく行き、先週のリベンジができました。

2勝です。ちょっと満足。


ただ、今回かなり重要な箇所をいじったので心配も残ります。時間ができたらまとめて

確認することにします。


また、新しいペダルの食いつき具合も試したかったのですが、

気がつくとあたりは真っ暗で、台風が吹き荒れていました・・。


今日はこれで終了です。


前回の富士見パノラマで気になるところはだいぶん手直しできました。


11月4日のシーズン終了までに富士見パノラマに行きたいものです。

何回いけるのか・・。

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